スキルアップ(臨時休業と講座に関するご案内)

こんにちは。
采慧(サキ)です。

今日は、まず始めに
臨時休業のご案内を
させて頂きます。

誠に勝手ながら
11月22日(月)は
所用のため臨時休業致します。

お問い合わせ等には
24日(水)より
順次対応させて頂きます。

皆様には大変ご迷惑を
おかけいたしますが
どうぞ宜しくお願い致します。

◇◇◇

さて、本日は久しぶりに
「無料メール講座」受講者様から
頂いたお問い合わせに
お返事させて頂きます。

まずは
コメントのご紹介から。

———————————-

<コメント1>

このメルマガに辿り着けて
感謝しています

私の背中を押して貰えたというか、
私が占星術を学びたいと
思う気持ちがずっとあって
それに火を付けて貰えた気がします。

本気でもう一度
勉強しようと思っています

講座の内容や金額も
気になる所では有りますが

自分に合った講座や方法が有れば
チャレンジしてみたいと
思っているところです
感謝デス♡有難うございました(^^)
(原文ママ一部抜粋)

———————————-

<コメント2>

毎回配信を楽しみに読みました。
采慧先生の占星学講座について
詳しく知りたいです。
(原文ママ一部抜粋)

———————————-

<コメント3>

大変ためになる講座で
毎日配信を楽しみにしていました。
ありがとうございました。

石川源晃先生の
占星学に興味を持ち、
現在占星学講座を受講中です。

采慧先生の
次回の占星学講座の募集は
いつになりますか?
詳細について教えてください。
(原文ママ一部抜粋)

———————————-

「本気で勉強しよう」
という意気込みのある方

私の師匠、石川源晃先生の
占星学を学んでいる方に

当店の講座に
興味を持って頂けて
大変嬉しく思います。

当店の入門講座
「占星学マスター」は
年2回、メルマガで
募集をしておりますが

来年は、受講生専用の
メンバーサイトを
リニューアル予定のため

新サイト完成後に
募集する予定です。

現在、サイトの完成時期が
確定しておりませんため
募集時期は未定ですが

来春までには
メルマガで告知できればと
思っております。

宜しければ
金曜日に配信される
「スキルアップ情報」を
ご覧下さい。

本日のお知らせは以上です。

◇◇◇

最後に、ひとこと
お礼を言わせて下さい。

今週配信のメルマガに
ご感想を下さった皆さん
ありがとうございます。

まだ、ストーリーには
続きがありますが

現時点までのご感想を
お送り頂いたことで

楽しんで下さっている
人達がいることを知り
ひとり喜んでおります。

また、皆さんのお声を
執筆の原動力にして
ここまで書き進めることが
できたと改めて感じています。

ありがとうございます。
そして今後とも
よろしくお願い致します。

私はいつまでダメダメなんだろう

こんにちは。
采慧(サキ)です。

今日は、まず始めに
ご感想のご紹介です。

——————————–

サキ先生の歩み、
大変面白く読ませて頂いております。

感想を書く以上、
きっちり読み込んで、
文章化できる様にしてからの方が
いいのかなと思ってましたが、
いつまでもお送りできないので、

まず「大変面白い!」
感想だけ投稿します。

サキ先生は
キャラで売れる占い師かな
という感想を持っております。

テレビや雑誌に出ている
占い師の方々より余程、です。

多くの人は
サキ占い師を知らない、
からじわじわと
今のサキ先生に近づいていく、
を楽しみにしております。

うまく書けませんでした(´∀`)。
(原文ママ)

——————————–

kさん
「まず『大変面白い!』」
というご報告を頂き
ありがとうございます。

私がキャラで売れると
思っていらっしゃる方が
いることに、正直
大変驚きましたが

そう思って下さることは
とっても嬉しいです。

でも、私って
どんなキャラなんでしょう……

皆さんが思う
采慧(サキ)のイメージを
こっそり教えて頂きたいです^^

■占いとの出会い~独学まで
■師匠との出会いを経て開業
■見切り発車の占い師デビュー
■運よく手にした成功
■大バカだと思い知らされました
■有名占い師さんからのアドバイス
■2つの仕事のバランス

ダブルワークに転じて
5年目となる2013年

過労が続いた影響か
仕事の帰り道で突然倒れ
そのまま病院に運ばれました。

それから数日間
40度を超える高熱が続き
9日後に無事退院できました。

緊急搬送は
これが3回目。

これからは
計画的に仕事を調整しよう
きちんと健康管理もしよう

本当に、本当に、
ちゃんと自己管理しよう!
そう心に決めました。

会社も心配してくれて
繁忙期以外は週3日勤務で
大丈夫と言って頂きました。

それなのに私は――

喉元を過ぎれば、また
増えていく仕事を
マネージメントできず

2014年には
鑑定に加えて

毎週8コマの講義をしながら
3つのカルチャースクールの
講師を任されるという
年中無休状態となり

この年の終わりには
マンツーマン講座の予約は
3年先まで入っていました。

また仕事に追われている……

そんな状況に
頭を抱えていた時

会社の新たな試みで
3ヶ月休暇が取得できる
新制度ができました。

渡りに船です!

「この3ヶ月で
仕事が調整できる。」

そう思った私は
直ぐに休暇を申請し
社内で一番初めに
3ヶ月休暇を取得しました。

休暇に入る前日
直属の上司から

「3か月後、
絶対戻って来てよ!」
と言われたことは
本当に嬉しかったです。

絶対に戻りたい

その一心で
3ヶ月懸命に働き
職場復帰しました。

ところが

「さぁ、頑張ろう!」
という気持ちとは裏腹に
既に体はボロボロ。

復帰して2ヶ月後には
脳神経外科で検査を受け
そのまた3ヶ月後には
急性腸炎で4度目の緊急搬送。

会社の人事も
今後の働き方について
親身に相談にのって
下さったのですが

結局、退職を
決意するに至りました。

何で、こんなに
自己管理できないんだろう……

どうして仕事を
断れないんだろう……

私はいつまで
ダメダメなんだろう……

そんな後悔と
大好きな職場を去る
寂しさでいっぱいの
退職でした。

◇◇◇

書き起こしてみると
大変さが目立ってしまいますが
7年間のダブルワークは

体力的には大変でしたが
精神的にはとても幸せな経験で
人生最高の思い出のひとつです。

そして、願わくば
このメルマガを読んでいる
元同僚の皆さんにとっても

一緒に過ごした時間が
良い思い出でありますように。

この続きは
来週お届けします。
どうぞお楽しみに。

続きを読む

2つの仕事のバランス

こんにちは。
采慧(サキ)です。

今回で7回目になる
私のこれまでの歩みですが

頂いているご質問には
一通りお話ししてから
シェアしてお答えしますので
どうぞ楽しみにお待ち下さい。

■占いとの出会い~独学まで
■師匠との出会いを経て開業
■見切り発車の占い師デビュー
■運よく手にした成功
■大バカだと思い知らされました
■有名占い師さんからのアドバイス

2000年に開業して8年。

再び兼業に戻ることは
想定していませんでした。

占い師8年目の私は
他の占い師さんと比べて
決して仕事が少ないわけでは
ありませんでしたから

ずっと占いに専念していても
問題はなかったと思います。

でも、もし
そうしていたら――

その後、占いの仕事が
順調だったとしても
大変な機会損失
だったと思います。

お勤め経験が少なかった
私にとって、この社会復帰は
かけがえのない経験になりました。

大勢のスタッフと
チームとして共に働き

長い年月を経て
移り変わる職場環境や
人間関係を経験することは

どんなに沢山の鑑定や
タイアップのお仕事を頂いても
経験できないことだったと思います。

この経験は、今も
鑑定や占星学講義に
活かされていることは
言うまでもありませんが

人間社会の
様々な問題を研究する

占星学という学問を
深く理解し修めるためにも
必要不可欠な人生経験で
あったと感じています。

さて、入社当時に
話を戻します。

週4日勤務が決まり
占いの仕事は大幅に
減らしました。

原宿での鑑定を辞め
電話鑑定は週3~4名に留め
講座も週2コマにしました。

一見少ないように見えますが
私にとっては、このぐらいが
丁度良いバランスでした。

鑑定は準備時間も含めると
1件につき3時間以上かかり、
講座は90分講義+準備時間で
1コマにつき半日を要します。

ダブルワークを続けるため
暫くは、仕事のオファーを
全てお断りしようと決めました。

ところが……

簡単なことと思っていた
仕事のセーブが、なかなか
思うように行きません。

兼業に慣れ始めてきた頃

少しだけ単発の仕事を
受けたことで、次第に
2つの仕事のバランスが
崩れ始めたのです。

ちょっとなら
大丈夫だろうという過信が
自分の首を絞めていきます。

また、同じ時期に
鑑定や講座にスカイプを
取り入れたことで

全国から予約が入るように
なったことも相まって
予想を超える忙しさに
なってしまいました。

個人事業者の
悲しい性で……

仕事を頂く苦労を
散々経験しているがゆえに
依頼を断り続ける
勇気がなかったのです。

ただ、この甘さが
自分に跳ね返ってくることを
まだ分かっていなかったのです。

この時すでに
体力は限界に
近付いていました。

実はこの頃

私の健康運は、人生最悪の時で
いつ倒れてもおかしくないと
頭では重々承知していました。

とは言え「健康診断も
問題ないからまだ大丈夫」
と自分に言い聞かせ

星が示す重大なサインを
実生活に活用することなく
毎日、体にムチ打って
仕事をこなしていたのです。

医者の不養生とは
正にこのことで

人様にアドバイスする資格もない
占い師だったと思います。

占いの予想は
見事に的中して

2013年、仕事帰りに
道端で突然倒れ
緊急搬送されました。

◇◇◇

仕事を安定させるって
本当に大変ですね
(私は下手過ぎますが汗)。

次回も、私の転機は続きます。

続きを読む

有名占い師さんからのアドバイス

こんにちは。
采慧(サキ)です。

10月末から
私のこれまでの歩みを
配信しておりますが

様々なご感想が届き
本当にありがたいなと
思っております。

■占いとの出会い~独学まで
■師匠との出会いを経て開業
■見切り発車の占い師デビュー
■運よく手にした成功
■大バカだと思い知らされました

開業から5年半
運良く仕事を頂けたことで
何とかやってきた私ですが

新たな環境で
営業に失敗したことで
心機一転。

ウェブ集客に
力を入れると決めて
再始動した後は

ホームページからの
鑑定・講座申込みに加え

登録して2年が経っていた
SNSからも、日増しに依頼が
入るようになってきました。

2006年当時
世界的に親しまれていたSNS
MySpaceは会員が1億人に達し

2007年には
mixiユーザーが
1000万人を突破するなど
急成長をしていた影響で

私も時流に乗って
SNSで人脈が広がり

体験ギフトや
ノベルティギフトを扱う
企業様とのコラボや

占いイベントのオファー、
執筆依頼、占い講師依頼、
フリースクールでの鑑定、

占い会社や
芸能事務所からの
スカウトなど

様々なお仕事が
SNS経由で入るようになり

2年後には

毎月の占いを執筆しながら
占い激戦区の原宿竹下通りで
対面鑑定し

週3~4コマの
マンツーマンレッスンが
絶えず入っていました。

この頃、
講師業は5年目に入り

占い師を続けるなら
占星学講師をメインにしたい
という想いがありました。

そのためには
まだまだ師匠の下で
占星学の勉強を続け

鑑定経験もどんどん積んで
様々な占いのお仕事に挑戦して
占い師としての幅を広げようと

とにかく

目の前の仕事と勉強に
精一杯取り組んでいました。

そんなある日

師匠の下で
一緒に勉強していた
有名占い師Kさんから
頂いたアドバイスで

また、大きな転機を
迎えることになりました。

師匠の講義を受けた後

いつものように
教室の近くのカフェで
お茶をご一緒していた
時のことです。

「あなた別に、そんなに
売れてるわけじゃないんだから
ちゃんとお勤めすれば?

私は、毎日鑑定してるけど
夕方までは普通に働いて
19時から鑑定してるんだよ。」

と言われ
本当に驚きました。

Kさんは、多くの雑誌や
インターネットコンテンツ、
テレビなどで活躍されている
超有名占い師さん。

毎日、銀座の某所には
Kさんの鑑定を待つ
長蛇の列ができることで
有名でしたが

そのKさんが
普通にお勤めしながら
鑑定されているなんて!

「ちゃんと働きなさい」
「まともな仕事をしなさい」
「若いうちは会社勤めしなさい」

というアドバイスは
この時初めて頂いた
アドバイスではありません。

若くして
専業占い師になった私は
何度となく言われ続けて
きた言葉ですが

この時ほど
考えさせられたことは
ありませんでした。

そして、多くの大先輩方が
口を揃えて同じアドバイスを
して下さったことを振り返り

またお勤めしてみようかな……
と思い始めたのです。

それから半年後

ダブルワークができる
会社の求人を見つけ

4年半ぶりに
お勤めと占い師の
兼業生活に戻りました。

次回は、ダブルワーク再開後の
エピソードをお届けします。

続きを読む

週刊ボイドタイム(パーソナル運勢カレンダーのご案内)


▼ボイドタイムカレンダー2022発売中▼

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毎週月曜日は
誰でも今ずぐ始められる
一番カンタンな【星活】
ボイドタイム情報を
お届けしています。
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こんにちは。
采慧(サキ)です。

この週末は
「占星学マスター2」の
お申込み締切だったため

1日中パソコンに向かい
お問い合わせ対応を
しておりましたが

今日は
それも一段落し

今月末からまた
新しいメンバーと共に
1年間勉強できることに
ワクワクしております。

◇◇◇

さて、話は変わりますが

11月になると毎年頂く
お問い合わせがあります。

それは、運勢手帳の
お問い合わせです。

覚えている方も
いらっしゃるかも
しれませんが

当店では2016年まで
毎年100冊限定で
「パーソナル運勢手帳」
を販売しておりました。

個々の誕生日をもとに
お一人ずつオーダーメイドで
作成していた運勢手帳は

毎年発売から数日で
完売してしまうほど
人気がありましたが……

需要が多くなりすぎたため
生産が追い付かなくなり
販売できなくなりました。

今でも、この手帳の
再販を希望する声を頂き
大変ありがたいのですが

残念ながら、今のところ
再販の予定はありません。

その代わり
今年は特別に

当店の講座で長く学んでいる
受講生さんが作成された
「パーソナル運勢カレンダー」
をご紹介させて頂きます。

占い勉強歴の長い
文月みつるさんが
直々に鑑定して作成して下さる
オーダーメイドカレンダーです。

恋愛運と仕事運に特化した
【あなただけのチャンス日】が
細かく記載されていますので

星占いを活用する
【星活】に取り組み

自分の運を変える行動を
意識している皆さんには
おすすめのカレンダーです。

自分だけの運勢が記された
カレンダーが欲しかった!
という皆さんは

ぜひ一度、サイトを訪れて
サンプルなどご覧になって下さいね。

▼カレンダーの詳細・お問い合わせはこちら▼
https://miturumoonlight15.amebaownd.com/pages/2269635/calendar

それでは
水星逆行日と
今週のボイドタイムを
お届けします。

下記の日時は
ボイド3K(下記参照)を
心掛けてお過ごし下さい。

============

<水星逆行日>

2022年1月までなし

<今週のボイドタイム>

11/17 00:52-11:19
11/19 17:59-23:34
11/22 00:53-12:34

※上記はJST日本時間(UTC+9)です。

▼ボイドタイムカレンダー2021発売中▼

============

<水星逆行とは>

水星が逆行する日は、
文書に誤りが生じやすく
なります。書類の作成・捺印、
また重要書類の整理は、
慎重に行って下さい。

<ボイドタイムとは>

ボイドタイム中は、
いつもと同じ事を同じ手順で行い、
思い付きの行動は厳禁です。

ボイド3K(決めない・変えない・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
行動しない)を心掛けて下さい。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ボイドタイム中、人々は
情緒不安定になりやすく

勘違いや思い込みによる
ミスを犯したり、
意思疎通が上手く
図れないなど様々な
影響を受けます。

ボイドタイム中は
誰もが判断を誤るリスクが
あるため、初めての事、
普段していない事などは
極力避けましょう。

日常的(習慣的・定期的)に
行っている事は、勘違いに
注意しながら通常通りに
行えば問題はありません。

大バカだと思い知らされました

こんにちは。
采慧(サキ)です。

今日は、まず始めに
前回お届けした
「運よく手にした成功」
へのご感想を紹介いたします。

———————————

とても興味深く
読ませていただいてます。

おばあさんになってから、
と思っていたのに、
アドバイスを受けて
すぐに開業されたことが、
まずすごいなと思います。

さらに、ご主人の
転勤の可能性があるのに、
仕事をやめて専業占い師になったり、
インターネットを活用しはじめたり。

なんでもやってみる行動力が
今に結びついているように思いました。
続きを楽しみにしています。
(原文ママ)

———————————

Mさん、
メルマガを興味深く
お読み頂き嬉しいです。

私は若い頃から
見かけによらず
行動力があると
言われてきましたが

占星学を勉強して増々
行動することの大切さ

タイミングを
逃すことによる
損失の大きさを知り

行動力に拍車がかかった
ように思います。

また、後に出会う
マーケテイングの先生にも

「Ready Fire Aim
構えて、撃って、狙え」と
繰り返しご指導頂いたことで

行動して失敗することへの
ためらいが完全になくなった
ような気がします。

Ready Fire Aimは
行動しながら修正しなさい
というメッセージですが

先生の教え通り

準備ができたら動くのではなく
行動して軌道修正をすることが

的外れな考えや行動を
いち早く、修正する
秘訣ではないかと思います。

ただ――

最初は、的外れな行動で
失敗することも多く
猛省することも
多々ありました。

一番深く
印象に残っているのは

2006年
福岡から関東に
戻ってきた直後のことです。

拠点が変わっても
ホームページからの
鑑定依頼や講座申込みは
今まで通り頂いていましたが

占いの世界では
まだまだ対面鑑定が主流で
インターネットで申込み
電話鑑定をするスタイルは

2005年頃から
やっと注目されはじめた
ばかりでしたから

対面鑑定ほど
たくさんの依頼が
入るわけではありません。

九州で懇意にしていたお客様も
遠距離通話料がネックとなり
ご相談も減っていきました。

そこで再び
不得意ながらも
飛び込み営業を再開しました。

駅前のカフェなどで
占いスペースを提供して
もらえたら……と

安易な考えで
お店を回っていたある日

相も変わらず
考え無しに行動する私に

目の覚めるような
お説教をして下さった
店長さんがいました。

「あなた、何~にも考えないで
飛び込み営業してるでしょ?
だからココでは仕事させない。」

と言われてしまったのです。

そして店長さんは
店の奥から持ってきた
ファイルを開き

平日と休日の
来店人数、客単価、
回転率、在店時間、
1日の売り上げなど

お店のデータを
一通り見せて

「こういうこと
事前に調べに来てくれた?
あなたは、何時間で、いくら稼いで
何パーセントお店に支払うつもりなの?
ウチにメリットがある提案なの?
ただ店の隅にボーっと座ってるつもり?」

とおっしゃるのです。

もちろん私は
何のデータも提案も
持ち合わせていませんから

「何も考えていませんでした。
お時間を取らせてしまって
申し訳ありませんでした。」
と素直に謝りました。

開業して6年目にもなって
マーケティングの「マ」の字も
知らなかったのです。

今まで、当たって砕けて
何も学んでいない私は
本当にバカでした……

大バカだと
思い知らされました
(情けなくて泣けてきます)。

そして

見ず知らずの私に
こんなに有り難いアドバイスを
頂いたことにお礼を申し上げて
店を後にしました。

トボトボと家路に向かいながら
安易な飛び込み営業は
キッパリ止めると心に決め

新しい土地で
一からやり直すことにしました。

◇◇◇

次回は、その後の仕事に
大きな影響を与えた
占い師さんとの出会いを
お話ししたいと思います。

続きを読む

運よく手にした成功

こんにちは。
采慧(サキ)です。

シリーズでお届けしている
私のこれまでの歩みですが

皆さんから届く
「続きを楽しみにしています」
というお声が、執筆の
原動力になっています。

ありがとうございます。
ひと言コメントも
本当に嬉しいです。

■占いとの出会い~独学まで
■師匠との出会いを経て開業
■見切り発車の占い師デビュー

さて

前回はデビューから
5年目ぐらいまでの
お話しをしましたが

もしかしたら
占い師の皆さんの中には

「年間500件以上も
鑑定できてイイな」と
思った方もいらっしゃる
かもしれません。

私もこの展開は
運が良かったと
自覚しています。

都心部の一等地で
鑑定をしても

一握りの
人気占い師さんを除いて
殆どの人は、お小遣い程度しか
収入を得られないのが普通です。

新人占い師の私に
お客様が付いたのは
“運”のお陰としか
言いようがありません。

実は、私が占い館の
面接を受けた時期は

一生に数回しかない
ビッグチャンスが
巡ってきた時でした。

せっかく良い時期に
開業したのだから

デビュー後3年目に
訪れるチャンスも
絶対に掴みたいと思い

飛び込み営業をしたり
占い館の面接を受けるなど
積極的な行動を心掛けていました。

その結果、占い館で
鑑定できることになり
占いへ軸足を移すまでに
状況が変わってきたのです。

開業4年目にして
運よく成功を手にしました。

占いを本業にしてからは
年々利用者が増え続けていた
インターネットを活用するため

ホームページ作成を独学し
bloomingのサイトを立ち上げ

SNS登録、ブログ開設など
ネット上での情報発信にも
初挑戦しました。

すると、サイトからの
鑑定申込みが少しずつ増え

占いコンテンツの
執筆や監修など
企業様からのお仕事も
入るようになりました。

同じころ、占い館では
一緒に働く占い師さん達から
「占星学を教えて欲しい」
というご要望があり

3名の占い師さんに
占星学を教えることも
スタートしました。

順調に仕事が増えているように
見えるかもしれませんが……

占いの鑑定料
占星学講座の受講料
単発の仕事依頼は
どれも流動的で

まだまだ安定収入
とまではいきません。

そう思っていた頃

占い館に何度か足を
運んで下さっていた
ある企業の社長様から

定期的に開催している
宝飾販売会に同行して
来客に鑑定をして欲しい
というご依頼を頂きました。

初めて長期契約の
お仕事を頂いたことで
やっと、一息つくことが
できたことを思い出します。

このイベント鑑定の契約は
その後、福岡を離れるまで続き

福岡、大分、佐賀、熊本など
九州各地20か所以上の
様々な会場での鑑定経験は
大切な財産となりました。

ただ社長様はずっと
私の不用心さを
心配なさっていたようで

最後のイベントが終わり
帰りの車の中で

「この仕事、よく続けましたね。
もし、このまま帰らず、どこかに
連れて行かれたらどうするんですか。
危ないじゃないですか。」

と言われ
ハッとしました。

こんなに警戒心なく
来るもの拒まずでは、
いつ痛い目に遭っても
おかしくないのだと。

今思い出しても
青ざめてしまうほど
怖くて背筋が凍りました。

それからは、大反省し
ご依頼は慎重にお受けする
ようになりました。

我ながら
本当に危なっかしい自分に
冷や冷やしてしまいます。

それから1週間後

関東に戻った私は
また新しい仕事の獲得に
奮闘する毎日を送ります。

次回は、新たな土地で
再スタートを切った後の
お話しをお届けします。
ご感想など頂ければ嬉しいです。

続きを読む

見切り発車の占い師デビュー

こんにちは。
采慧(サキ)です。

10月末から
細切れにお届けしている
私のこれまでの歩み

■占いとの出会い~独学まで
■師匠との出会いを経て開業

を楽しんで下さった皆さん
ご感想など頂き
ありがとうございます。

いずれ紹介したいと思いますので
そちらも楽しみにしていて下さい。

さて今日は
開業後のお話しです。

◇◇◇

2000年11月
星の良い日に開業しましたが
実態は、形だけの開業でした。

構想も、準備も、何もなく
「運の良い時に始める」
ことが目的のスタートでした。

占星学教室で「今が最適」
とアドバイスを頂き

急ぎ、屋号と占名を考え
鑑定受付の電話を用意し

親戚や友達に
開業の案内ハガキを送って
見切り発車の占い師デビュー
となりました。

実占経験がない私は
まずは鑑定経験を積み
占いの腕を上げることを
目標にしました。

家族には
「お婆ちゃんになったら
路上で占いしてたりして笑」

などと、冗談半分で
言われていましたが

まさか20代で
副業で占うことになるとは
夢にも思っていませんでした。

当時勤めていた会社は
兼業が許されていたので
同僚にも少し宣伝しましたが

私が行った営業は
これだけでしたから
当然、仕事が入るとは
思っていませんでした。

気長に仕事が入るのを待って
時々鑑定できれば十分
と思っていましたので

最初の1年は
知り合いの紹介で
月に1~2名の依頼が
入るだけでした。

仕事のない月は年間4ヶ月。
ほとんど開店休業状態です。

そして2年目は
夫の転勤で福岡へ引越し
知り合いからの紹介も
ぱったり途絶えました。

半年間、占いの仕事はゼロ。

当時、関東から福岡への
通話料は60円/45秒
(平日夜間)でしたから

30分相談すれば
通話料だけで2400円。
関東からの電話鑑定依頼は
なくなって当然です。

そこで

女性客が多いお店に
チラシを置かせて頂こうと
休日に営業を始めたのですが

どこのお店も
とにかく冷たい。

門前払いは当たり前。
「見ず知らずのアンタに
何で協力する必要があるの?」
と怒鳴る店主もいました。

当時の手帳に
「仕事がなければ自分で作る」
とメモしてありましたが
(先日見つけました)

そんな気持ちで
来る日も、来る日も、
飛び込み営業をして
いたのだと思います。

その後、やっと1件
チラシを置かせてもらえましたが
そこでモチベーションが完全に切れ
飛びこみ営業はお終い。

1件チラシを置いただけでは
鑑定依頼が来るはずもなく
3年目は完全に仕事ゼロかな……

と思っていた矢先

占い師募集の
折込チラシを見て
受けた面接に合格し

平日は会社勤め
週末1日は占い館出演
という新たな兼業生活が
スタートしました。

博多駅前の交通センターや
商業施設のレストラン街、
ショッピングセンターの一角など
色々な店舗に出演させて頂き

1日10時間
小さな占いスペースで
お客様を待ち続けました。

最初のうちは1日0~1人
3ヶ月が経って1日1~3人
半年が過ぎると1日4~5人
と少しずつお客様が増え

開業4年目に入るころ
やっと、月10万の収入が
安定し始めてきました。

まだまだ、行列を作る
人気占い師さんの足元にも
及ばない鑑定人数でしたが

この頃から
軌道に乗ってきたという
感覚が芽生え始めました。

すると
占い館の本部からも

「もう少し出演日
増やしてみない?」
というお話しを頂き

出演日数を増やすため
ついに、仕事を辞め
専業占い師になりました。

そして5年目には
年間500件以上の
鑑定ができるように
なったのですが……

また夫の転勤で
関東に戻ることになり
一からやり直しとなるのです。

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週刊ボイドタイム(緊張で倒れそうでした)


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毎週月曜日は
誰でも今ずぐ始められる
一番カンタンな【星活】
ボイドタイム情報を
お届けしています。
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こんにちは。
采慧(サキ)です。

この週末
オンライン説明会に
ご参加下さった皆さん
ありがとうございました
無料メルマガのみで募集しました)。

そして、説明会後
早々にお申込み下さった
3名の皆さんにも
お礼申し上げます。

また、下記のような
嬉しいご感想もお送り頂き
本当にホッとしております
(緊張でガチガチでしたので)。

ありがとうございました。

「とても有意義な説明会で
想像以上でした。」

「チャットには
参加できませんでしたが
ますます講座を受けるのが
楽しみな説明会内容でした!」

「采慧先生も緊張されて
いたのですね、いつものように
穏やかな口調で聞きやすかったです。」

そうなんです。
物凄く緊張していました。

昨年までは
事前に収録していた
講座説明の動画を
配信していたのですが

今回初めて
Zoomで説明会を開催し
緊張で倒れそうでした汗

昔から、極度のあがり症で
説明会前日は一睡もできず
当日は口がカラカラに渇くほど
緊張していたのですが

大失敗はなくて良かったと
胸を撫で下ろしていました。

ただ――

そう思っているのは
私だけかもしれないので

説明が足りなかった部分や
分かり難かったことがあれば
遠慮なくご指摘下さいね。

ご興味がある方は
今週末までメルマガから
お申込み頂けますので
ご登録をお待ちしています。

それでは
水星逆行日と
今週のボイドタイムを
お届けします。

下記の日時は
ボイド3K(下記参照)を
心掛けてお過ごし下さい。

============

<水星逆行日>

2022年1月までなし

<今週のボイドタイム>

11/7  22:45-翌10:05
11/10 02:52-12:04
11/12 04:53-16:55
11/14 14:41-翌00:49

※上記はJST日本時間(UTC+9)です。

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============

<水星逆行とは>

水星が逆行する日は、
文書に誤りが生じやすく
なります。書類の作成・捺印、
また重要書類の整理は、
慎重に行って下さい。

<ボイドタイムとは>

ボイドタイム中は、
いつもと同じ事を同じ手順で行い、
思い付きの行動は厳禁です。

ボイド3K(決めない・変えない・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
行動しない)を心掛けて下さい。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ボイドタイム中、人々は
情緒不安定になりやすく

勘違いや思い込みによる
ミスを犯したり、
意思疎通が上手く
図れないなど様々な
影響を受けます。

ボイドタイム中は
誰もが判断を誤るリスクが
あるため、初めての事、
普段していない事などは
極力避けましょう。

日常的(習慣的・定期的)に
行っている事は、勘違いに
注意しながら通常通りに
行えば問題はありません。

師匠との出会いを経て開業

こんにちは。
采慧(サキ)です。

先週お届けした
「占いとの出会い~独学まで」

を読み、「サキ先生にも
そんな時代があったなんて!」
という驚きの声や

「先生のチャレンジの仕方、
とても楽しみです。」

「自分のことを振り返る
良い機会になりました。」

「占いとの出会いの記事を、
ドキドキしながら拝見いたしました。
子供のころ出会った占いを、独学で
何年もかけて学ばれた忍耐力は
すごいと感心致しました。」

など沢山のお声を頂き
ありがとうございます。

私は、思い付きで行動して
無計画に勉強を始めたので

占星学で、ある程度
人を占えるレベルになるまで
かなり遠回りしてきました。

◇◇◇

さて、前回は
占いの道に入って10年で
独学を諦めたところまで
お話ししましたが

その後は

「質問できる先生」を
探すことに舵を切りました。

1998年の日本の
インターネット普及率は
13.4%でしたから

占いサイトは少なく
私もまだ、日常的に
ネットで検索する
習慣はなかったため

まず目を通したのは
雑誌に掲載されている
占い教室の広告でした。

90年代は
ノストラダムスの大予言や
霊能力者、超能力者などが
ちょっとした注目を浴びた時代で

こうしたオカルト関連の書籍や
数少ない占い情報誌の中に
広告が掲載されていました。

その影響か、広告には
学べる占術の紹介と併せて

ターバンやベールを被った
個性的な占い講師たちが
薄暗い個室で占いを教えている
写真が掲載されていたり

不気味な黒猫や魔女、
黒いドレスや民族衣装に
身を包んだ占い師が描かれている
講座案内も少なくありませんでした。

どれも、かなり
近寄りがたいムード満載で

正直、あまり習いに
行きたくないな……
と思っていたところ

ポップで明るい雰囲気の
占星学通信講座の案内を見つけ
一目で気に入ってしまい
即、申し込みました。

もちろん
お目当ての添削も
付いていました。

添削して下さるのは
G・ダビデ研究所で占星術など
様々な占いを研究している
ムッシュムラセ先生。

相変わらず
単純な私は

教材のサブタイトル
「あなたも自分で占える!」
というキャッチコピーを見て

プロに直接質問できるし
鑑定も添削してもらえるし

これで一気に
伸び悩みが解消できる!と
嬉々として受講しました。

ところが

待ちに待った添削用紙に
書かれていたのは……

質問への回答でも
鑑定の添削でもなく

「あなたは通信講座でなく
直接、先生に習った方が良い」
というアドバイスでした。

更に具体的に
石川源晃先生に習うと良い
とも書かれていました。

現在の私の師匠です。

送った質問内容を見て
石川源晃先生の著書で
勉強していることを察し

直接本人から学ぶことを
勧めて下さったのです。

予想外の回答でしたが
最高のアドバイスでした。

「確かにその通り」
と思った私は

通信講座を終えて直ぐ
勧められた教室に
通い始めました。

湘南の外れから都内まで
月2回、片道2時間かけて通い

「今度こそ!」
という意気込みで

質問を山ほど持参し
講義の後、毎回1時間以上
先生に質問して帰ることを
1年間続けました。

するとある日、唐突に

「あなたは占い師になるの?」
と聞かれ、私は即答で
「お婆ちゃんになったら」
と答えました。

それに対して先生は

「今が開業に良い時期なのは
自分で占って分かりますよね?
それを逃すんですか?」
とおっしゃるのです。

その頃の私は
仕事をしていましたから
占い師になることなど
考えてもいませんでした。

そうお伝えすると

「週に1回とか、知り合いに
頼まれた時だけ有料鑑定を
すれば良いじゃないですか。

占星学を勉強しているのに
このタイミングを逃すなんて
勿体ないじゃないですか。」

と言われ、再び
「確かにその通り」
と思った私は

まずは、運を使うために
開業することにしました。

実力面では
かなりの不安がありましたが

背中を押して頂いたお陰で
曲がりなりにも占い師として
一歩踏み出すこととなりました。

次回は、開業直後の
新人時代のお話しです。

どうぞお楽しみに。

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