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こんな時こそ占星学

こんにちは。
采慧(サキ)です。

今日は、先日頂いた
防災アンケートの回答に
アドバイスをさせて
頂きたいと思います。

あなたなら、
こんな時どうしますか?

————————
防災に対する考え方に
家族間で温度差があり、
そこが思いがけず
最初の壁になっています。
(原文ママ)
————————

コメントを頂き
ありがとうございます。

防災に対する考え方に限らず
家族間で温度差を感じる問題は
意外と多くありませんか?

こんな時こそ
【占星学の出番】だと
私は思うのです。

相手が強く反発している場合も
何となく乗り気でない程度の
軽い拒否の場合も

まずは、相手と自分を比べて
どちらの方がより頑固で
譲らないタイプかは
知っておいた方が
良いと思います。

ホロスコープを見ると
その人の頑固さの度合いが
サインやアスペクトなどから
推測できます。

さらには、
どんなに頑固な人でも

「これは譲れない」
「そこはこだわらない」
という独自の基準があり

何でも頑なに拒むわけではない
ということも分かりますから

こうした特徴を踏まえて
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
相手本位に事を進めては
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
いかがでしょうか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

例えば、
防災対策の重要性や必要性を
理解してもらいたいという
自分の考えは置いておいて

相手が、防災対策の
【どこに不満があるのか】を
知ることから始めるのが
良いと思います。

防災に乗り気でない理由は

・お金が掛かる
・防災用品・備蓄が増えて狭くなる
・インテリアがおしゃれでなくなる
・家具固定などの作業が面倒くさい

など色々なデメリットが
考えられますが、それを
具体的に教えてもらえば

そのことで
相手に負担を掛けない工夫で
嫌がる相手の気持ちを
変えられるかもしれません。

人と考えが違う、価値観が違う
ということは日常茶飯事ですが

こういう場面で、
占星学を積極的に使えば

=============
相手の考えを尊重しながら
自分の考えをムリなく通す
=============
こともできます。

日常の中で
占星学を活かせる場面は
思っている以上に多くあります。

もし、今あなたが何かに困っていて
「こんな時にも占星学は使えるの?」
という疑問があれば

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