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占い市場の光と影

こんにちは。
采慧(サキ)です。

今日も引き続き
AI関連のメルマガに寄せられた
ご感想を紹介させて頂きます。

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<メッセージ>

Blooming 采慧先生
いつもメルマガで、AIと占いの関係について
の考察を楽しく読ませていただいています。

最近、AIと知性について深く考える機会があり
占いとの関係がとても面白い形で見えてきたので
長くなりますが私見をまとめてお送りします。

占いの消費者は、未来予測そのものを
求めているわけではなく、
– 自分の気持ちを整理したい
– 自分の選択を肯定してほしい
– 寄り添ってほしい
– 心の不安を言語化してほしい
といった 心理的な欲求(ニーズ) を
満たされることを求めているように思います。

余談になりますが、
私が采慧先生の講座を受け続けている理由は
先生の講座が「一般的な占い需要に
迎合する内容」ではなく、

占いの本質や占い師としての在り方を
深く掘り下げる内容だからです。
その点が、私には非常に魅力的に
感じられています。

AIは、占いの本質である
「寄り添い」「意味づけ」「心理的支援」
に強く、コンサルや経営の本質である
「価値観の創造」「暗黙知」「主体的判断」
には弱い。

そして、人間の占い師がAIより優れる領域は
上位知性を使った“本質的な占い”だけですが、
その領域はクライアント需要と
噛み合わないことが多く、現代では
鍛えている人もほとんどいない。

このギャップが、AIと占いの関係を
考えるうえで非常に興味深いと感じました。

長くなりましたが、
わたしのAIさんへの私見でした。
(原文ママ一部抜粋)

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ミックスナッツさん
AI占いと人間の占いの分析を
大変興味深く読ませて頂きました。

長文のメッセージを頂き
ありがとうございます。

一部抜粋でのご紹介になってしまいますが
このような考察を頂いたことを機に
私も、AIさんへの私見を
書いてみたいと思いました^^

2000年から今までの
私自身の鑑定の内容を思い返しても
心理的な欲求(ニーズ) を満たすことを
期待している人が多い印象はあります。

ですが私の講義は、ご存じのとおり
そのニーズに応える占い方を主軸に
占星学を学ぶ講座ではありません。

その理由は
占星学はツールだからです。

ツールだからこそ
実用的な使い方をマスターすることは
最低限必要なことと心得ていますが

ツールは、その特徴をよく理解するほど
より有益に使えるものだと思いますから
私は、占いを本当に活用したい人たちが
「占星学とは何たるか」を学べる講座を
提供し続けたいと思っています。

そして、私が選んだこの領域は
占い業界の影の領域で、反対に
AI占いは光の領域かもしれない
と考えています。

この例えは、決して
ネガティブな意味ではなく

今、AI占いが注目を浴びて
スポットライトが当たっているからこそ
その光が強ければ、影もまた濃くなる
というイメージです。

確かに、自分の人生や運命について
深く理解したいという欲求を持つ
占い利用者は多くはありませんし

影が濃くなると言っても
新たに登場する占いサービスは
ライト層向けのものが圧倒的に多く

私たちのような
占いの深い部分に興味がある人たちは
ジレンマを感じてしまいますよね。

ただ私は、AI占いが
安くて手軽なサービスであるほど
手間暇かけた占い師の有料鑑定との違いに
注目する人も出てくるのではないか
とも思っています。

ミックスナッツさんのように
人間の占い師がAIより優れる領域は
上位知性を使った“本質的な占い”にある
と考え、それを学びたくなる人が
出てくるかもしれませんよね。

ミックスナッツさんは
「その領域はクライアント需要と
噛み合わないことが多く、現代では
鍛えている人もほとんどいない。」
というギャップに注目されていますが

AI占いとのギャップがあるからこそ
上位知性を使った“本質的な占い”
の価値が再発見されるとしたら……

巨大な占い市場の一部に
強く光が当たりつつあることは
チャンスでもあるかもしれません。

なぜなら人間は
光にも影にも興味を持つからです。

そして、光と影は対をなすからこそ
光は影をないがしろにできないことを
活かす道を探るのも面白いかもしれません。

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