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楽に効率よく生きる

こんにちは。
采慧(サキ)です。

「性弱説」をご紹介した
先週のメルマガは
多くの方にお読み頂き
様々な反応を頂きました。

「人は弱い」ことも
「世の中は厳しい」ことも
どちらも否定できないから

人それぞれ思うところが
あるのだと感じました。

さて、先週メッセージを
ご紹介したsakuraさんから
お返事を頂きましたので
早速ご紹介します。

———————————
そうなんですよね、
采慧先生の仰るように
自分が納得できればよいだけでは
何かが足りないと確かに思います。

まだ何も教わらない子どもでさえ、
まずは身近なパパ・ママに
認められたい欲求を自然と持つように、

どうしたって人間
みんな承認欲求があるので
他人から認められて自分を図ることを
無意識にしてしまいますよね。

例えば入社試験や学校入試など、
どれだけ個人的に頑張ったとしても
それに見合う基準に達していなければ、
それは一種の頑張れなかった
ことになりますもんね。

でもそこでダメだった場合でも、
自分にダメ人間レッテルを
貼らないでもらいたいな~
というのが私の勝手な望みです。

そして、人には
生きられる時間があるので、

目標を達成するには、
少しの前進で満足するだけでは、
目標設定によっては、今世ゴールに
たどりつけるか分かりませんね。

一方、目標達成することが
全てではないこともあるし、
また、到着しただけでなく
先にまだ続きがあることも考えると、
目標に向かう終わりのない頑張りが
人生なのかもしれません。

でも先ほどから頑張ると書いてますが、
じつは頑張って、頑張りを
頑張らないでもいいのではないか、
ただ存在するだけで誰もが完璧
なのではないかと思う自分もいます。

たとえば重症の
ハンディーキャップを抱えた人でも、
その存在だけで周囲の人や家族の
何かのため(心の勉強など)に
必ず立っているはずですし。

頑張ることは確かに大事ですが、
人はこの世に生まれてきて、
ただ存在する時点ですでに
意味のある仕事を果たしている…
上記と繰り返しになっちゃいますね。

性弱説。
「人は弱いのが当たり前」
という前提で考える。

これを知ることで優しさを第一に
差し出すことが可能な気がします。
素敵な教えのシェアを
ありがとうございます。
(原文ママ一部抜粋)
———————————

sakuraさん
ご感想ありがとうござます。

性弱説を知ることで
優しさを第一に差し出せる
と考えるsakuraさんは
本当に優しい人なのですね。

白状するのは
恥ずかしいのですが

私は、もともと
全く以て不寛容で
でも自分にだけは甘い
という性格です(汗)

それが

占星学を勉強することで
他者の価値観や人の弱さ、
それらの多様性を知り

それから

知るだけでなく
本当に理解し受け入れないと
真には解決できない問題が
世の中にはたくさんあることを

長年勉強して
やっと分かりました。

でも今回
「優しさを第一に差し出す」
という言葉を目にして

やっぱりまだ
分かった気になっていた
だけだと気付きました。

◇◇◇

さて、メッセージ中にある
「じつは頑張って、頑張りを
頑張らないでもいいのではないか」
という考えにも、とても共感します。
これも一つの価値観ですよね。

sakuraさんの仰るように
存在そのものに価値があると
考えることもできますし

そもそも、頑張るより
人生どれだけ楽しめるかを
追求する方が大事という
価値観もありますしね。

占星学も、本来
頑張りを勧めるものではなく
「楽に効率よく生きる」
ために使われてきたものです。

楽に生きるために
向いていること
向いていないことを占う

効率よく結果を出すために
結果が出やすい時期を占う

その結果

自分の向いていることをして
運の良い時期に成果が得られたら
頑張っているという感覚は少なく
人生を楽しめそうですよね。

皆さんには、ぜひとも
「楽に効率よく生きる」ために
占星学を活用して欲しいのですが

そうは言っても、
人生が上手く回らないときは

ムリをしたくなくても
頑張らざるを得ない
こともあるんですよね。

次回は、こうした状況について
考えて下さった、Mimiさんの
コメントをご紹介します。

どうぞお楽しみに。

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