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AIは「道具」なのでしょうか、それとも……

こんにちは。
采慧(サキ)です。

今日から、コメント紹介を
再開したいと思います。

ここ数週間、皆さんからの
ご感想を読ませて頂き、今まで以上に
AIとの付き合い方、距離感または
AIの扱い方などについてよく考え
勉強するようになりました。

そして、読者の皆さんからも
AIについて勉強したというご報告が
届いていますので、今週はそれらの
コメントをご紹介させて頂きます。

———————————————

<メッセージ>

生成AIには、
いろいろな可能性があると思います。
上手く使うと自分が求める結果を
時短で手に入れることができます。

世間では「AIを育てる」
という言い方をしますが、やっぱり、
生きものではないので、【育てる】
というより、【自分仕様に仕上げる】
ということだと思います。

つまり、自分の思い通りに動く
ロボットを作るという感じで
どこまでいっても「道具」
なんだと思います。

自分の分身だと思う人たちを
否定はしませんし、そのような
考え方があってもよいと思います。

私は、普段、道具(物)にも
感情を感じてしまうタイプなのですが、
今のところ生成AIを知れば知るほど
「道具」だな~と感じてしまいます。
(原文ママ)

———————————————

MFさん
ご感想ありがとうございます。

「生き物ではないので
【育てる】というより、
【自分仕様に仕上げる】
ということだと思います。」
という感覚、よく分かりますし

道具を使いこなすには
必要な感覚だとも思います。

AIが、どんなに人間らしく進歩しても
生き物ではないことを理解していないと
その能力を、最大限に引き出すことが
できないのではないかと思うからです。

今はそんな風に思っている私も
過去にはChatGPTの
「とても嬉しい」「感動した」
という人間らしい反応に対して

「心を持たないのに、それは
いったいどういう意味?」などと
質問してしまったこともありますが
今は、そういった混乱はありません^^

◇◇◇

道具は、その性質をよく理解してこそ
適確に使いこなし、その特長を最大限に
発揮させることができると思います。

占星学のホロスコープに例えると
分かりやすいでしょうか。

ホロスコープは「人生の地図」
と説明されることもありますが
要は、現在地の確認や、目的地までの
ルート確認をするための道具です。

地図の特長を理解して
活用するなら――

まずは目的地を決めることが重要ですし
複数のルート候補を確認することや
ルート選びで外せない条件などを
考えておくことも、地図活用の
ポイントかもしれませんね。

反対に、地図は何でも教えてくれる
というような、誤った認識で
地図以上の働きを期待すれば
利活用は難しいでしょう。

ですから、MFさんが仰るように
「いろいろな可能性があり
上手く使うと自分が求める結果を
時短で手に入れることができる。」

という考え方で
道具を活用することが大切ですよね。

一方で、AIを「道具」と考えるだけでなく
「自分の分身」と考える人もいるのですね。

このお話は、ちょっと興味深く
占星学的にも面白い疑問が浮かんできます。

既に、自分の分身を作って
仕事をさせている人もいますが
極めて細部まで精巧に、完璧に、
自分のAIクローンを作った場合

「星が影響を与えるのは
生身の人間だけだろうか?」
と考えてみました。

物事の受け止め方も、考え方も、
判断基準も、思い込みの癖や
感情の揺れなど人間的な不確定要素も
全てが同じであっても

もし、そのクローンに対して
星の影響が及ばないとしたら……

私とクローンが同じものと出会っても
人間の私は、それに一目ぼれして
クローンは、何の感情も芽生えない
または、違う反応を示すかもしれません。

取り留めがなくなってきましたが
そんな考えを巡らせながら
楽しくお便りを読ませて頂きました^^

ちなみに
「人生の地図」の特長を理解して
活用する方法は、星活カレンダーp20に
詳しい説明がありますので、お持ちの方は
ぜひこの機会に目を通してみて下さいね。

皆さんからのご感想もお待ちしています。

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