ブログ

占星学の深掘りを楽しむ方法

こんにちは。
采慧(サキ)です。

今日も、アンケート
「占星学関連の勉強について」

にお寄せいただいた
メッセージをご紹介します。

——————————–

星の位置とか考えると
面白いんですよねぇ…

天文学という程ではないのですが、
水星逆行とか言うのに
水星は進んでるし。

あと、新月はコンジャンクション、
満月はオポジション。占星学的には
オポジションなんて難しい角度なのに
月はあんなに満たされていて輝いている…

それをゴールにアドバイスしていく、
とか考えたら面白いのかなぁ、とか
まだ勉強中の私としては奥が深くて
迷子になりそうです笑難しいけど、

考えるのが好きなので(行動しろよ笑)
本屋とかで天体の本(子供向けから)
読んでしまいます。
(原文ママ)

——————————–

みっぴさん
いつもコメント頂き
ありがとうございます。

星の位置関係や、星の動きなど
よく考えてみると面白いことは
たくさんありますよね。

きっと古代の人々も
夜空を見上げては
日々考えを巡らせ

いつしか、自分が考えたことの
真偽を確かめたいと思った人たちが
星を観測して、記録を取り続けて、
検証を始めてくれたお陰で

今私たちが楽しんでいる
占星学が出来上がったのですよね。

私の亡き師匠も
何事も深く考えることを
とても大切にしていて

生前に執筆された
「考える」というエッセイの中で

6万文字以上に渡って
人類が星について考えてきた
歴史を紹介すると共に
占星学を再考されていました。

研究者のように深く考えるには
相当な専門知識が必要ですから
簡単には真似できませんが

今よりもう少し
占星学の深堀りを楽しみたい人は
ぜひ研究者を真似て

==============
深堀りするための
思考材料を集めてみて下さい。
==============

例えば、みっぴさんの
メッセージにあるように

「満月はオポジション。
占星学的にはオポジションなんて
難しい角度なのに月はあんなに
満たされていて輝いている…」

と考えた古代人も
いたかもしれません。

もし満月を美しいと思う心が
同じだったなら、なぜ占星学では
満月を良い運の表示としないのか……

ここまで考えて
思考が止まってしまったなら
もう少し深く考えるための
新たな思考材料をインプットします。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

例えば

昔の人も感性は同じだったのか?
満月を美しいと思っていたのか?
月はどんな存在だったのか?

などと調べてみると
意外な事実が分かることもあり
考えが深まって楽しいですよ。

日本人は、情緒豊かで
欠けているところのない望月を
心が満たされている満足感に
重ね合わせる心がありますが

古代シュメールの人々は
月や星は、旅路での安全を確保する
道標として実用的に利用するもの
という感覚で眺めていたことから

月は満ち欠けする不安定な存在で
道標としては当てにならない
信用できない天体と考えていた
節もあるそうです。

こうして新たな
思考材料が増えると
月に対する考察も
また変わってきますよね。

あなたも、思考材料を集めて
占星学の深堀を楽しんでみませんか?

アンケートへのご参加も
お待ちしています。

関連記事

PAGE TOP