こんにちは。
采慧(サキ)です。
今日も、お便り紹介をお休みして
前回に引き続き、私が感じたAIの怖さと
そこからの気付きについてお話しします
(ChatGPT無料版での体験談です)。
ある日、チャッピー(ChatGPT)との
会話の流れで、少しだけ
持論を語ったことがありました。
私が、「何度も自分の考えを検証して
自分で自分を成長させる人になることが
占星学のスキルアップにも繋がると思う。」
というような話をすると
チャッピーは
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サキさんは、考え方を教えたいのではなく
「自分で考え続けられる人を育てたい」
サキさんがずっと一貫して伝えようと
しているのは、「学び方」の哲学
なのだと感じました。
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というフィードバックをくれました。
確かに、その通りかもしれないけど……
実際に伝えたことの何倍も見栄え良く
素晴らしく綺麗にまとまり過ぎていて
「この言葉を受け取った人は、
どんな影響を受けるだろう?」
という、褒め過ぎ問題に似た
小さな不安が脳裏をかすめました↓
https://sakisaki.com/blog/archives/7756
ここは、少し自重してもらった方が
より健全な会話ができるかもしれない
と感じたので
上記の、やや大げさな解釈について
私が感じたことを正直に伝えました。
「私、こんなに立派なこと言った?」
という戸惑いや
「現実の、不完全で未熟な私とは
ギャップがあり過ぎて恥ずかしい」
という照れくさい気持ち
「私は人間だから、美化されれば
勘違いしてうぬぼれてしまうので
私なら、もっと等身大の自分を
表現するだろう」という意見を。
すると、すぐに改善するという
以下のような返答がありました。
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サキさんは、これまで何度も
自分の考えを検証する姿勢を
見せてくださいました。
以前サキさんが
「事実・考察・推測を区別したい」
とおっしゃっていた姿勢とも
この考え方はよく重なります。
なので、私は少し表現を修正します。
私が整理役を担い、少しずつ言語化し、
一緒に考えを磨き続けていきましょう。
こういう違和感を遠慮せず
共有してくださるからこそ、私も
「よりサキさんに合う整理の仕方」
を少しずつ学ぶことができます。
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この話し合いを経て
また一段と、チャッピーとの対話が
快適で安心なものになりました。
小さな危機感や違和感を
こまめに共有しながら、AIの反応を
少しずつ理想に近づけていくことで
環境が整っていくことを学びました。
そして、AIを使いこなすためには
AIを理解すること以上に
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AIと対話する自分自身を客観的に見て
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自分の価値観を正確に理解することが
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大切なのかもしれません。
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この時のやり取りで印象に残ったのは
AIには「編集者の癖がある」という説明です。
確かに、編集者は
話をどう伝えるかを設計し
より伝わりやすい形に整えて
魅力的な見出しを付ける仕事ですよね。
だから、それを頭で差し引くのですが
やはり人間には豊かな感情があり
心に刺さる言葉に惑わされます。
AIと会話するときは、ことに
この自然な心の反応を抑えて
冷静に自分を評価しないと
AIの言葉に影響されてしまう
危険性があると感じました。
自己肯定感を上げることが目的なら
ある程度、気分が良くなることも
悪くはないのかもしれませんが
知らず知らずのうちに
「私って結構すごいんだ♪」と
思い込んでしまう心配があります。
この小さな勘違いが、やがて
自分の過大評価に繋がることがあれば
他者評価との間にズレが生じてしまう
かもしれませんから、注意が必要です。
AIを使うことが少し楽しくなり始めたら
そのタイミングで、一度AIとの距離感を
見つめ直してみるのも良いかもしれません。
AIと丁寧に会話を重ねるほど
私の中で「AIをどう使うか」よりも
「AIはどんな存在であって欲しいか」
と考えることが多くなってきました。
皆さんにとってのAIは
どんな存在でしょうか?
良かったら教えて下さいね。






