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スキルアップ(プレゼント付きアンケート)

こんにちは。
采慧(サキ)です。

本日締切の動画レッスン
「自然災害と気象予測」に
お申込み下さった皆さん
ありがとうございます。

来週の開講日を
楽しみにお待ち下さいね。

私も1年ぶりの開講を楽しみに
この週末、開講前の最後の
準備に勤しんでいます。

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【動画レッスン】自然災害と気象予

メルマガのみで募集しています。
お申込みページは、今週の
バックナンバーをご覧下さい。

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さて、1週間
シリーズでお届けしてきた
防災メルマガはいかがでしたか?

何か1つでも
試してみたい防災は
ありましたでしょうか?

・ハザードマップの確認
・0次の備え(防災ポーチ)
・避難部屋の準備
・自治体の防災メールに登録
・避難所以外の選択肢の準備
・防災本のダウンロード

などのお話しが
あなたの防災のヒントに
なれば幸いです。

今日は
最終回となりますので

気象予測と防災に関する
プレゼント付きアンケートを
実施させて頂きます
メルマガのみで実施中)。

回答して下さった方には
アンケート終了ページで

オリジナルレポート
「水と食料の備蓄について」
をプレゼントさせて頂きます。

昨年プレゼントした
レポートの内容を見直し
アップグレードしましたので
ぜひ、受け取って下さいね。

前回もお伝えしたように

本当に避難が必要な人でさえ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
避難所に入れない災害は
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
今後も必ず発生します。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

その時
後悔しないように

発災後も、安全に
食事・睡眠・排泄ができる
【避難部屋】を作り

水と食料の備蓄を
始めませんか?

最大16万人を超える
住民が避難した
東日本大震災の後

今日までに日本で起きた
震度5強以上の地震は
71回もあります。

震度5強で
固定していない家具が倒れ始め

震度6弱では
耐震性の低い木造住宅などが
傾いたり倒壊する恐れがあり
(1981年以前に建てた家は要注意)

震度6強になると
地割れ、地滑り、山の崩壊
などが発生し家屋に甚大な
被害が及ぶ場合があります。

ちなみに

1982年以降に完成した建物は
新耐震基準で建てられた
可能性が高く

阪神淡路大震災で
震度7が観測された地域でも

約9割の家屋は倒壊せずに
残っていたという
調べがあります。

「それなら良かった……」
と安心した人もいるかも
しれませんが

近年は、地震だけでなく
豪雨や台風などによる災害が
毎年発生していますから

オリジナルレポート
「水と食料の備蓄について」
を受け取って、在宅避難の準備の
参考にして頂ければ嬉しいです。

それでは最後に
本日締切の動画レッスンを
再度ご案内させて頂きます。

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動画レッスン
「自然災害と気象予測」では

国家規模で多くの人々に
影響を与える出来事を占う
マンデン占星学を学びます。

お申込みページは
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今週のバックナンバーを
ご覧下さい。

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